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オパールの種類

ブラックオパール

通常、ブラックオパールとは、不透明な濃灰色から黒色を主色とし、それを地色として、様々な色彩が素晴らしい輝きを見せる単一(ソリッド)の天然石を言います。
淡色のオパールでは散乱し、色彩のきらめきを拡散して弱めてしまう白色光を、暗色の地色が吸収するため、ブラックオパールでは視覚的効果と七彩色の輝きが更に引き立ちます。
  最も高価なブラックオパールでも、最上層の色に、その下の色彩のない暗色の地色がちらついて見えること珍しくありません。
  ブラックオパールは様々な場所で発見されていますが、宝石品位のものが商業規模で採鉱されている所は、有名なニューサウスウェルズ州北部のライトニングリッジ産地だけです。

ボルダーオパール

堆積鉄鉱石の漂石(ボルダー)に細かい筋となって現れることから、この名が付けられました。すばらしく美しい、奇麗な半透明の色彩を放つものが時々見られます。 色層は、密度の高い茶色の鉄鉱石の基底に自然に固着しており、そこから切り離すことはできません。 ボルダーオパールはオーストラリアのクイーンズランド州で採掘され。ここ以外では見られません。通常、ボルダーオパールの品質がブラックオパールと同程度の場合、価格はより安価となります。

南オーストラリア州のオパール

南オーストラリア州の三大オパール産地であるクーパーペディとミンタビーとアンダームーカでは、ライトオパールの大部分を長年に渡り産出しています。 ソシテミンタビーに於いては少量のブラックオパールも産出しています。ライトオパールはブラックオパールに較べ希少価値は少ないですが良質の物は高値で取引されております。